サイゲフェス2018思い出書き
ドラガリのエリアスくんにハマって2018年のサイゲフェスに行ってました。
エリアスくん配布イベントである闇穿つ光の歌声で流れた曲『blurry』をエリアスくんが歌っているバージョンやらが収録された限定CDの販売に、エリアスくんの声優さんである中島由貴さんを交えたトークショーの開催。
そんな話を聞いたら行くっきゃない。こんなに推しが推されてる状況めったにないわ。
当時精神的にも予算的にもボロンボロンの状態でしたが、ど久々にゲーム魂に火が付いていたので強行突破。後に聞いた話だと身内からは急にどこか行くっていうから何事かとと思われてたらしい。すみません推しを推しに行ってました。
公共機関を乗り継ぎ幕張メッセへ。駅内ではすでにサイフェスと同日開催であるグランブルーファンタジーの祭典グラフェスの広告やイラストで駅内からすでにお祭りの雰囲気。
会場までの道のりではフェス関連のカイロが配られたりしてて、会場到着前からワクワクしました。
無事到着して先ずはお外にある物販へ。
中島由貴さんの抽選サイン会チケット付きのCDの方は残念ながら並んでる最中に売り切れてご縁無く…。がっくし…。
しかし通常版CDでもエリアスくんが歌ってるフルバージョンが聴けることには違いなし。そちらを購入し、帰ってから無事に聴いて無事に昇天しました。か、神の歌声…浄化されてしまう…。同じく収録されているハルモニア合唱団バージョンも超好きです。これ限定じゃなくてサイストア辺りで通販してほしいなほんと…みんな聴いて…。(そして抽選逃した代わりになのか執念なのか、フェスから帰ったあと寝たら夢にエリアスくんが出たのでまめは再び昇天しました。隙を生じぬ二段構え)
物販を離れ、昼食休憩の後にサイゲフェスブースに突入。そこまで並ばずにすんなり入れた記憶。
受付から広間に出るとミドガルズオルムがどどーんとお出迎え。たしか等身大でしたっけ?霧演出にBGMとボイス付き。かっこよかったぁ。
帰り際に見たら小さい子がポカーンとした顔でミドさんを見上げていたので、子供目線だとどんな風に見えるのかなぁ、やっぱりどデカく見えるのかなぁって考えたりしました。
入場特典にはドラガリ関連も色々付録が付いてて面白かったです。お隣のグラフェスと違ってサイフェスの方は入場無料なので、こんなに貰っていいのかなって思ったくらい。
お目当てのひとつであるトークショー前にTAKU INOUEさんによるDJステージが。アイドルマスター、略してアイマス辺りの楽曲に混じってドラガリの楽曲もちらほら。
ドラガリ関連の曲になるとステージの3Dライト?演出?みたいなのもちゃんとドラガリキャラに切り替わってユーディル王子やらのメインストーリーキャラ達が手を振ったりしてました。可愛い。
ちなみに観客ステージ前方はアイマスのライブで鍛えられたであろう猛者の方々が集結。掛け声にサイリウム持参とステージの盛り上げ方がとにかく完璧でした。す、すごい…訓練されてる…。
そしてサプライズとして闇穿つ光の歌声のレイド戦曲である『overture』もDJアレンジで流れました。いわく、勝手に曲をアレンジしたのでドラガリサウンドプロデューサーであるさとまんさんに怒られるかもとのことでしたが、トークショーのご様子を見る限りだとびっくり感激していた感じだったのでたぶん大丈夫です。
トークショーもステージが思ったより近くて、闇穿つ光の歌声に関しての制作裏話もこれまた思いの外たくさん聞けたので、こんなに近くでたくさんお話し聞けて大丈夫なのか??明日死ぬのでは??ってなりました。キャラの設定に関するものについては語られなかったものの、印象に残った内容は、
・闇穿つ光の歌声は当時の一年前(とするとドラガリ配信前)から準備していたイベントらしい。
・闇穿つ光の歌声はゆるがりあ部が分厚い企画書を持ってきたので、そこから掘り進めていったらしい。
・声優の中島さんががっつりと少年キャラを演じたのはエリアスくんが初めてらしい。
・声変わりしかけバージョンのエリアスくんの歌に関しては下手に歌ってくださいという指示があったらしい。
・最初は下手っぴに歌ったものの、中島さんが「エリアスくんなら声が不調でも技術でカバーするのではないか?」という考えの元で歌ったものが採用されたらしい。
・イベント内で使われた曲『blurry』は複数のバージョンがあり、同じ曲を一週間くらいあちこち収録しまわってサウンドプロデューサーのさとまんさんはノイローゼになりかけたらしい。
この辺りでしょうか。※一回聞いたっきりの話で間違ってる部分もあると思うので話半分でお願いします…。
貴重なお話がたくさん聞けて、エネルギーもたくさんもらって帰れました。後に開催されたドラガリ1周年記念ライブも素晴らしかったので、ドラガリ関連でまたショーやライブをやってほしいなぁと密かに期待しております。そして闇穿つ光の歌声再復刻早よ早よ。
ちなみにトークショーではキャラ設定に関しての話は出なかったと書きましたが、のちのドラガリ公式ラジオでの話だと、エリアスくんの年齢は11歳くらいらしいですね。思ったより幼かったというかしっかりしてるというか…。
ドラガリ公式ラジオはYouTubeでアーカイブ配信されているので、見てなくて気になる方はチェック!
◆「内山夕実 朝井彩加のドラガリアロスト ラジオのお庭」 第6回 ゲスト:中島由貴(エリアス役) 石見舞菜香(ピアチェ役) 映像アーカイブ https://youtu.be/0FJ3GakRck0 @YouTubeより
てきとうお絵かき記録2
どういう訳だが、濃い色を扱える日もあれば、薄ぼんやりな色しか受け付けない日もある。無理矢理塗っても失敗するので、ピンと来たり、まあこれなら抵抗は無いぞよという色に従うことにしている。鉛筆使ってたのに急に気乗りしなくなってシャーペンになったりもする。逆もまた然り。
今回はぼんやり色なエリアスくん。
てきとうお絵かき記録1
お絵かきの調子というか心身共に療養期間というか停滞期間で調子が上がらない今日この頃。
しかし見かけた絵師さんのお目目の描き方が非常に魅力的で触発されたので、お目目の色塗りの為だけにドラガリのエリアスくんを描いたりした。
変わったんだか変わってないんだかだけども、前より塗っててキラキラしてると自分で感じるからまあまあ満足。
まだパッションを解き放つようなノリでは描けないし、地味にひとり焚き火を炊いてぼんやりしてるみたいな心境だから人目に付きづらい絵だと思っているけど、そんな絵の描き方や時間も描いてるまめ本人には必要なんだろうなぁと考えたりする。
あと今回の画用紙というか愛用してるマルマンのスケッチブックA3サイズだったから、普段A4で描いてる腕にはちょっと疲れた。でっかいよA3。人の背丈というか室内の天井近くまである絵とか描いてる人の体力とか筋力とかどうなっているんだろう。隠れマッチョだったりするのかな。少なくともまめよりムキムキだ。ひゃー。
第40話「エリアスの興味」ゆるがりあ感想
ゆるがりあ感想という名のジタバタしてるだけのやつ。エリアスくん中心のネタバレまみれ。
第40話「エリアスの興味」ゆるがりあ感想
https://comic.dragalialost.com/dragalialife/jp/detail/193
まめをドラガリ及びエリアスくん温泉(沼というにはエリアスくん清らかだから)に引きずり込んだ原因となった話。
出だしからかわいい。
ゆるがりあカラーエリアスくんかわいい。
歌の練習以外のことなんてって言うエリアスくんのストイックさを感じてしびれるのも束の間、マリティムスことマリティが売りに来たケーキに、王子と共に飛びつく勢いなのかわいい。
結局王子と一緒にケーキ頬張っているのもかわいい。
ゲームでも「どうせ食べるならお菓子がいいな」とか言っているあたり、真面目努力家ストイックでもほどほどに緩いというかかわいさが炸裂してる。好きなものをただ我慢する方面のストイックではない感じなのかな?
ゆるがりあ王子もモフモフ好きだけど、ゆるがりあエリアスくんも隠れモフモフ好きのようすでかわいい。
マリティを一度だけモフモフしたことあるらしいので、その図をぜひ拝ませてください。もしくはその状況を詳しく教えてくださいマリティ、課金する。
同期のピアチェちゃんのお友だちネズミさんをうっかりモフモフしまくらないように堪えてたらかわいいな?(妄想)
ただ、ゆるがりあピアチェちゃんはネズミさんにクリームシチューだのミートボールだの食べ物の名前つけてるから、それについてどう思っているのか気になるところ。
今回も良きゆるがりあでした、ありがとうございます!
●ピアチェちゃんのネズミさんお名前事情はこちら。
第39話「ピアチェとおともだち」
https://comic.dragalialost.com/dragalialife/jp/detail/189
エリアスくんドール
ドラガリのエリアスくん好きを拗らせ、フィギュアとかの立体でほしい!という思いからドールに手を出しました。
(※以下から手に乗せたりしてまめの手が一緒に写ってる写真有り)
ドールちょっと怖い…という印象もありましたが、友人さんにドールを見せてもらってから印象がガラッと変わってドール好きになりましたが、実際手を出すには金銭面とかうっかり壊したらどうしようとか考えてしまい、敷居が高かったです。
そんなまめが見つけたのが、パラボックスさんのドール。
フィギュアにやや近くて、カスタマイズ性が高くて、でも一点ものや数量限定とかじゃなくて、お値段がまだ手頃めでと探していたら辿り着きました。
●パラボックスドール紹介のリンク
https://www.parabox.jp/paradollshop/about/
数ある中で決めたのは、店頭で販売していたモモのカスタムベーシックセット。
頭および顔パーツ、アイ、ボディがセットになっているやつ(髪(ウィッグ)や服などは別売り)。
●パラボックス・モモ/マフィンページのリンク
https://www.parabox.jp/paradollshop/momo/
マスク彩色ヘッド、いわゆる量産型のお顔にアクリル絵の具でまつ毛などをエリアスくんに似せて書き足しました。初挑戦。
手のひらサイズのドールなので小さくて悪戦苦闘したはずなんですが、その作業中のことはあんまりはっきり覚えてません…。
もろもろを仕事帰りに買ってきてその夜に書き足したので、何かに取り憑かれてたに違いない。もう出来る気がしない。
しかし予算の都合で衣類を買ってなかったので、とりあえずで縫ったボロ服をしばらく着てました。(ごめんね…)
でも、精一杯作った手のひらサイズのエリアスくんドールを手に乗せた時の喜びは本当にすごかった。
尊い。めちゃくちゃかわいい。手の上に天使がいる。
そこからウィッグをカットしたり、サイズが合いそうなものを見つけて乗ったり入ったりしてもらったり、服を作ったりして、少しずつ色々足しています。
あーかわいい。日々の癒し。
ドールに手を出して本当に良かったです。
●今回のリンクまとめ
エリアスくんセリフ覚え書き集『闇穿つ光の歌声』版
ドラガリレイドイベント『闇穿つ光の歌声』にてのエリアスくん親密度アップなどのセリフ覚え書き集。
思い出に浸る用としてメモしてたのを、同じく思い出に浸りたいエリアスくん好きさん向けとして貼り付けておきます。
※ネタバレしかない。出来る限りスクリーンショットなどを参考にしていますが、ランダム故に取りこぼしがあったり、記憶頼みの部分もあって間違いもあるかもしれませんので色々とご注意ください。
○イベント予告
ねえ、歌は好き?
歌が好きなら、僕たちのところへおいでよ。
僕はハルモニア合唱団のエリアス。
僕たちの歌、たくさん聴かせてあげるから。
早く来てよね。僕のこの声が続くうちに…ー
次回、ドラガリアロスト
闇穿つ光の歌声
あなたに届けたい歌があるんだ。
○イベント開催中3Dマイページ
「僕が一番なんだ。僕が一番上手に歌えるんだから……!」
「大人になんかなりたくない……」
「もう逃げない。自分の弱さに立ち向かわなくちゃ!」
○親密度アップ
「こんなものじゃないよね?もっと本気見せてよ」
「ま、まあ、これくらいはできないとね!ちょっと怖かったけど…」
「僕だって戦えるんだから!甘く見ないで」
「へえ、強いんだね。……ちょっとかっこいいかも」
「その……一緒に戦ってくれてありがとう。ちゃんと感謝してるよ」
「疲れてる?歌、聴かせてあげようか?」
「もっと頑張る……だから、ちゃんと見ててよね」
「僕、少しは成長できてるかな。あなたはどう思う?」
「ただの足手まといにはなりたくない。あなたの力になれるように……」
「誰かがいると強くなれるって……こんな気持ち、初めて知ったよ」
「逃げずに立ち向かう勇気、あなたが教えてくれたんだ」
○親密度MAX到達時
「あなたから学ぶことがたくさんある…これからも一緒にいさせて」
○イベントページ
「ルクレツィアさん……僕もあんなふうに……」
「歌は僕の全てだ。死んでも守りたい」
「素直になれって?別に必要ないでしょ」
「僕は一番じゃなきゃいけないんだ」
「発表会、みんな楽しみにしてるって」
「あなたも子供のころ、悩んだりした?」
「弱い僕のこと、笑わないんだね」
「何があっても歌の道は諦められないんだ……」
「僕、頑張るよ。だから、一緒に戦って」
○親密度MAX後
「背中を押してもらったこと、忘れないよ!」
「あなた達に出会えて、良かったよ」
「あなたに出会って、僕、強くなれたんだ」
「歌ってあげてもいいよ。あなたは特別だから」
○報酬未受取時
「報酬があるみたい。受け取りに行こうよ」
「いい戦いぶりだったね。ご褒美が待ってるよ」
○イベント終了後
「合唱団を守ってくれて、ありがとう!」
「報酬受け取った?忘れたりしないでね」
ドラガリとエリアスくんにはまった話
ちゃまめがドラガリアロスト通称ドラガリを始めたもといエリアスくんに狂い始めた思い出話の覚え書き。
※レイドイベント『闇穿つ光の歌声』のネタバレを含みます。うろ覚えになってる部分もあるかもです。大丈夫な方はレッツゴー。
まず、ドラガリを始める前のまめは、メンタル超病み病みでした。
仕事趣味私生活全てにストレス抱えまくって寝ても悪夢を見る毎日。
…に、悪い意味で慣れてしまい、大好きなゲームも出来ない有様でした。
そんな時にツイッターで流れてきた情報から、ドラガリのエリアスくんと、彼が登場するレイドイベント『闇穿つ光の歌声』を知りました。
しかし病みMAX趣味気力ドン辺のまめ、キャラはかわいいと思っても実際どんな子かよく分からないし新しいゲームとか合わなかったらイヤだしやる気出ないし…と、スルー。
だが、その一週間後ぐらいに追撃が訪れる。
ゆるがりあ。
ドラガリ公式のWebギャグ漫画。
第40話『エリアスの興味』
https://comic.dragalialost.com/dragalialife/jp/detail/193
はい。
これで落とされました。
流れてきた更新ツイートを覗いて射抜かれました。
(あとリンク先を覗いてかわいいと思ったら、そのまま他の話も見に行ってゆるがりあ浸りすることをおすすめします。かわいい)
色々と病み葛藤しつつも、まめの中のゲーム魂とこういうタイプのキャラクター大好き魂の着火が勝り、お休み前夜にドラガリをダウンロード。
レイドイベントを開始するには導入やチュートリアルなどを済ませる必要がありますが、久しぶりの新しいゲームにすごくワクワクしたのを覚えています。
あとドラゴンに貢げるシステムに超ときめいた。
そして念願のレイドイベントを開始。
ストーリーで白くま風ドラゴンのマリティムスかわいいかわいいしてたらエリアスくんご登場。
初登場のエリアスくんは「………。」のみで喋ってなかったというか呼吸してただけですが、あっ問題なく好きだとすぐ察知。
実際どんなキャラかな〜?と考えてた余地も全て吹き飛びました。
エリアスくん、ひたすらかわいい。
喋るたびに転がりたくなる衝動を抑える。
「放っといてください」のクールな言い方完璧すぎる。
ひたすら冷たい系かと思ったら「あの人達大丈夫かな?」って魔物と戦う王子達を心配したりするし、歌姫ルクレツィアさんに褒められたらめちゃくちゃ嬉しそうだし、歌ってる時の悶えるほどのかわいさ半端なかった。
お話の内容もエリアスくんの歌人生に関わる悩みとそれに向き合うお話だったので、それにも深く胸を打たれました。
悩み葛藤し決意して一生懸命に立ち向かう展開に弱いんや…。
(イベント内容についてはまだまだ語れるけど、それは別に書けたら書きます)
お話の流れと、抱えてた鬱憤を晴らす勢いと、配布キャラであるエリアスくんを仲間にする条件クリアの執念に身を任せて、クエストモンスターであるマンティコアとサブナックをボコボコしてたら、気づいたら朝になってました。
しかし、朝になってもエリアスくんは仲間になっていませんでした。
エリアスくんを仲間にするにはクエストをこなして親密度ポイントを貯めていくシステムでしたが、始めたばかりの超ド初心者には500ポイントの壁がめっちゃくっちゃに高く、そして分厚かった。
装備もレベルもボロすぎて、ひーひー言いながらクリアしたクエストも5ポイントくらいしか入らない。
低難易度が高難易度になる我が弱さの辛み。
弱い故にマルチプレイも申し訳ない有様。
よって徹夜してもたまりきらない。
正直途中でほどほどに絶望した。
しかしクエストクリア毎の親密度集計でエリアスくんが喋ってくれる。
そして親密度の高さでセリフが変わるというすばらしいシステム。
低いうちはつんけんしてるので正直もっと罵倒してくれっ!!の構えでいたら、親密度が高くなるにつれてどんどんセリフが素直になるエリアスくんのかわいさよ。
ツンでもデレでもかわいい。
そして一寝入りしてから周回を再開して、ようやく仲間入りしましたとさ。
ちなみにクエストは全部エリアスくんを操作キャラおよびリーダーにしてました。
「そんなにうまく戦えないかもしれないけど」って言ってる出会って間もない合唱団天才少年をリーダーに任命して、怒涛のモンスター討伐周回をさせる装備も仲間も揃ってない我が城。
リアルに考えると正直ひっでぇですな。
すまないエリアスくん、初っ端から苦労かけた…今後もずっとリーダーだからまだまだ周回したよ…。
そんなこんなで徹夜するほどゲームに集中したのは久しぶりで楽しくて、これを皮切りに病み病みだったまめはエリアスくんを中心に趣味を楽しむ気力と時間を取り戻していきました。
ドラガリとエリアスくんがいなかったら病むあまりに割とまじでこの世からまめお亡くなりしてたので本当出会えて良かったなぁと思っています。
唐突に来るエリアスくん公式供給にスナイプされつつ、これからもドラガリとエリアスくんをラヴを込めて応援してまーす!
ドラガリ2周年おめでとう!
あと合唱団イベントまた復刻して!常設でも良!
●今回貼ったリンク
ゆるがりあ第40話『エリアスの興味』